ダコタ(Dakota)のバッグ・財布 |
|
カジュアルなバッグや財布はいろいろと買ってきたけれど、これからはもう少し大人の雰囲気のあるバッグや財布が欲しい――と思ったことはありませんか? 大人の雰囲気といっても、100%大人だと楽しくないんです。オシャレな感じや可愛いデザインなどカジュアルテイストもきちんと残してありながら、大人の雰囲気も漂わせているような、そんなバッグや財布が欲しいんですよね。 もちろん素材は上質な革で、30代、40代、50代と大人のスタイルでも違和感のないバッグや財布です。大人を主張しても重くならない、カジュアルな部分も残してあるから、いろいろなスタイルに合わせやすくて、愛着を持って長く使える。そんなバッグや財布ならデートや仕事を問わず様々なシチュエーションを自然に楽しく演出してくれます。 ダコタ(Dakota)のバッグ・財布の特徴1970年にダコタ(Dakota)はレディースカジュアルブランドとして誕生しました。天然素材の魅力――特に風合いと感触を生かした作りと、流行に左右されない飽きのこないデザインを重視した、ナチュラルテイストのカジュアルを提案しています。 2000年には新生「ダコタ(Dakota)」としてトータルグッズの展開を始めて、翌年にはショップの展開もスタートしています。機能性と実用性も兼ね備えたダコタのバッグや財布は親子2代で愛用している方もいるほど。 ダコタ(Dakota)の特徴は何といっても上質な革と可愛くて飽きのこないデザインにあります。まるで何年も使っているかのような素材の風合いと、スタイルを選ばないナチュラルな感覚にこだわった良質のバッグや財布を創り続けています。 ダコタ(Dakota)のバッグ・財布の紹介「こだわりのブランド Sentire-One」は、こだわりのバッグや財布をセレクトして販売している通販ショップです。スタッフ一人一人が国内外を駆け回って職人やデザイナーと直接話をして、自分たちの手で確かめて見つけてきた本物のバッグや財布だけを販売しています。ここではダコタ(Dakota)のバッグや財布の中で人気になっている代表的なアイテムをご紹介します。 Dakota(ダコタ)ショルダーバッグは、高級イタリアンレザーを使用した「Dakota(ダコタ)ヴィスコンティ・シリーズ」のショルダーバッグです。季節に関係なく使えて、コロンッとした斜めがけのスタイルはスカートにパンツにと何にでも合います。横幅は23cmと広めなので通勤通学にも対応。ショルダーの長さは115cm〜126cmの間で調節が可能です。いつも持ち歩く財布・携帯・ペットボトル・化粧ポーチが収納できるサイズです。 Dakota(ダコタ)2WAYセミショルダーバッグは、シンプルな作りで洋服を選ばず広範囲に使用できるセミショルダーバッグです。素材には鮮やかな牛革を使用しています。ショルダーベルトは取り外しも可能で、手で持ったり肩からかけられるショルダーにもなるスグレモノです。前面のファスナーポケットにはサッと取り出したいケータイなどが収納可能。開閉はマグネット式。マチ幅は約8cm。財布やケータイ・ペットボトルなど、いつも持ち歩く最低限のアイテムが収納可能なサイズです。 Dakota(ダコタ)トートバッグは、滑らかなイタリアンレザー(本革)を使用したクラシカルなシリーズのトートバッグです。横幅は39cm。底には底鋲が付いているので汚れにくく、痛みやすい底の角部分にはガードがされています。肩掛け時に片方の持ち手がずれないよう気配りされているのもDakota(ダコタ)らしさを感じさせます。通勤通学に必須のアイテムがスッポリ収納できます。デートも仕事にも普段と違った上品さをアピール! Dakota(ダコタ)手さげバッグは、幅広い年齢層の方に愛されるダコタの定番のバッグ。滑らかなイタリアンレザー(本革)を使用しているので、使い込んでいくうちにツヤが出てきて凄くいい感じに馴染んできます。痛みやすい底の角部分にはガードがされていて、底には底鋲が付いているので汚れにくい作りになっています。収納もたっぷり。その作りの良さとデザインだからこそ長く愛され続けています。 Dakota(ダコタ)ウエストバッグは、スタッズ(鋲)をアクセントにナチュラルなレザーを製品洗い加工してムラやキズを表現したハード感が漂うスタイリッシュなウエストバッグです。ベルトは57cm〜77cmで8段階で調節可能。前ポケットに携帯を入れてもOK。内側にはファスナーポケットが1つとオープンポケットが2つ付いています。財布など必要最低限の荷物だけを入れたら、あとは手ぶらで出かけるだけ。 Dakota(ダコタ)定期入れは、イタリア製牛革を使用した丸いフォルムが可愛いレトロなデザインの定期入れ。厚さは0.3cmと薄いのでポケットに入れても気になりません。窓付きのカード入れの後ろに、もう1つカード入れが付いています。裏側にも表と同じように窓付きのカード入れと後ろにもう1つカード入れがあります。さらに中央のカードポケットと合わせて全部で5枚のカードを収納できます。シンプルなデザインですが、ワンポイントのマーガレットのカシメが女性らしさをアピールします。 Dakota(ダコタ)がま口二つ折り財布は、クラッシクで女性らしい大人気のガマ口財布です。小銭入れはガマ口タイプなので大きく開いて取り出しやすくなっています。反対側のファスナーポケットにも小銭を入れておくことができます。カード入れは全部で7つ。お札入れは2つに分かれているので、お札とレシートなど分けて収納できて便利です。イタリアンレザーの使い心地はバツグン。気になる厚さもスッキリした作りですよ。 Dakota(ダコタ)小銭入れ付き二つ折り財布は、ジャバラタイプの2つ折り財布です。財布を開くとアコーディオンのように広がるのがこの財布の特徴。カードをきちんと整頓したい人にはこの財布が一番オススメ。カード入れは財布のポケットの内側に付いているので、財布を開いた時に見えにくくて安全です。財布のフタ部分の裏側にもカード入れが3段と大きなポケットが付いています。小銭入れ付き。お札入れは2つに分かれているので、お札の整理がしやすくなっています。 Dakota(ダコタ)長財布は、ステッチワークと所々に打たれたスタッズが少しハードでカワイイ作りの長財布。厚そうに見えますが、柔らかな革を使っているので見た目より薄く感じる厚さになっています。背面には大きなオープンポケットが1つ付いています。大きく取り出しやすい札入れと小銭入れが嬉しい。フタ側のカード入れにはを4枚収納可能。札入れ部分にもカード入れが付いていて、小銭入れはL字型のファスナータイプで、札入れ同様に内側が2つに分かれています。 ★ダコタ(Dakota)ヴィスコンティシリーズの皮革素材について
ダコタ(Dakota)のバッグ・財布の魅力ダコタ(Dakota)のバッグや財布に共通する魅力は、良質の皮革素材を利用した感触にあります。「触ってみれば分かる」のがダコタの製品の基本。手にしたその日から、まるで何年も使っていたかのような愛着が感じられます。 カジュアルでありながら、少しハードで、少し大人の女性を意識したDakota独自のデザインは、30代、40代になっても愛用したくなる、飽きのこないナチュラル感があります。親子2代の愛好者がいることにも頷けます。 ダコタ(Dakota)のバッグや財布は機能性と実用性にも富んでいます。使いやすさと収納力を考えた気配り設計には使いこむほどに嬉しくなるはず。毎日使うものだからキレイに、そしてラクに使いたいですよね。良質の革素材は使えば使うほどに艶が出てきます。どんなスタイルにも合わせやすいから長く使いたくなりますよ。 ご注文はこだわりのブランド Sentire-Oneまで。 |
|